2007-09-05 ■ 随想 『こんな小さな手がとても温かかった そんな君を疑った自分が嫌だった…』 良かった。私の好きな人が私の思ったとおりの人で。 たとえ結ばれなくても、そんな事実だけで生きていけそうなくらい、彼は昔のままの彼だった。 だけど… 本当にゆっくりゆっくりでも良いから、二人の距離が着実に近づきますように。