1周年記念日

ハロウィンの日に無事にお付き合い1年を迎えました。
お互いちょうど風邪をひいていたのと、私が部署異動の関係でその日は送別会的なのがあって一緒に参加したのとあって、特別にロマンチックな夜にはならなかったけれど、1年という二人にとっての大切な歳月をしっかりと噛み締めて、これからも共に歩んでいくことをお互いに誓い合いました。
具体的に結婚となると、おそらく来年になるかと思うけど、今はとにかくこんなにも順調に穏やかにこの日を迎えられたことに感動しています。
こんなに誰かを愛したことも初めてだったし、一緒に住むことも、結婚や遠い将来を想像させてくれた人も彼が初めてでした。
心からありがとうと伝えたいです。
夫婦になっても、自分のことなんかより、お互いのことを1ばんに大切に想える二人でいたいです。

同棲

一緒に暮らしはじめて、もう一ヶ月が過ぎました。
毎日、本当に幸せ。
何がってわけじゃないんだけど、穏やかで大きな愛にいつも包まれている実感が私を幸せにしてくれる。

本当に私のこと好きなんだなぁ、愛してくれてるんだなぁって、よく思う。
その体温で。その優しいキスで。

私だって、彼のこと本当に本当に大好きで愛してるんだよ。
もうずーっと絶対に離れない。

いつか恋人から夫婦になって、子供が生まれても、いつまでも愛しくてたまらない自分でいたいし、あなたにもそう思っててほしいです。

すき

さっき、来てくれて本当に嬉しかったよ。
震えるくらい。
インターホンに写ったあなたが、いつもと雰囲気の違うシャツを着てて、ドキッとするくらいかっこよかったよ。
5分も一緒に居れなかったけど、抱きしめてくれてありがとう。
仕事でつらい思いしてるのは、私よりあなたなのにね。

明日からやっと一緒に暮らせるんだね。
毎日毎日幸せなんだろうな。

ありがとう。

新居探し

いま、不動産屋さんに出向いて、お部屋探しをしています。
来月末には引っ越そうって話しで、いろいろ見てますが、まだ全然決まらない。
不動産屋さんに「ご主人、奥様」と呼ばれるもんだから、やっぱり嬉しくてにやけてしまいます。
早く一緒になりたいなぁ(>_<)

早く一緒に暮らしたい

どうせいずれは毎日一緒にいれるのだから、たまに会えないことくらい本当は我慢できるはずなのにね。
少しでも会えないと本当に寂しくて苦しくて、なんで??って思っちゃう。
今はまだお互いに借りてる部屋があるのだから、たまには帰るべきなのもわかるし、昨日の状況を考えても、それは普通のことなんだけど・・
珍しく私だけ日曜出勤だったこともあって、帰ってきてほしかったけど、あれだけ酔ってたら無理なのも分かる。

でも、いつかは、
たまには一人でどこかに出かけてよ!とか思っちゃうような日が来るんだろうか(笑)

今は今だよね。

今夜はちゃんと帰ってくるから、嬉しい。
本当に嬉しい。
安心して眠れるよ。

さて、仕事がんばろう。

ケンカ・・?

彼は絶対に怒ったりしないから、昨日の電話はきっとケンカじゃないけど、
でも、嫌な思いをさせてしまったと思う。

昨日の朝まで一緒に居て、今夜も帰ってきてくれるのに、
ほんの少しの一人の夜が耐えられなくなってしまったの。

同じ仕事だから、分かり合えることもあれば、分かり合えないこともたくさんある。
そんなことで二人の大事な時間を無駄にしたくないのに、
仕事のストレスと、今あなたがすぐ隣にいない寂しさで、あんなふうになってしまったの。

「どうしたの?」

声のトーンがいつもと違った。

「俺、なんて言ってあげたらいいか分からなくなるよ」

疲れてるのに・・楽しい時間にしたいのに・・
きっと呆れられたって思った。

ごめんね。
本当にごめんね。

「一人で抱えなくていいよ」

って。

『でも、私はあなたにはなれないし、あなただって私にはなれないよね・・』

って

言いそうになってやめた。

もうこの空気をどうにかしなきゃって思ったけど、もうどうしたらいつもみたくなれるのか全然わかんなかった。

「・・・怒った??」

って聞いたら、

「怒ってないよ」

って。

そのまま私が黙ったら、

「大好きだよ」

って。

今まで何度も思ったけど、
どうしてこんなに愛されてて幸せなはずなのに、自分はそれをまっすぐに信じて優しい気持ちになれなくなるんだろう。

こんな自分いやなのに。
もう言わないって決めた言葉がどんどん出てきちゃう自分とバイバイしたいのにな。

今夜、会えたらギュッてしよう。

ごめんね。じゃなくて、
ありがとう。って言えたらいいな。

いつも本当にありがとうって。

シアワセ

ありきたりな言葉しか出てこないけど。

私はどうしてこんなにひろのことが好きなんだろう。

こんなにこんなに大好きで、毎日それが増えていって。

隣にいてくれてるときは、いつもいつも大きい愛をいっぱいくれて、ギュッとしてくれて。

暖かい愛に包まれながら眠る。

こんな日が自分に訪れるなんて、想像もしてなかった。

5年後も10年後も、30年後も、うちらはずっと一緒にいるんだろうなって分かる。

そして、そのときも大好きで大好きでたまらないんだろうなぁ。

「愛することが怖くなっても、あなたなら大丈夫だよね」